沿革
大正13年 | 前々取締役社長が新井鋼商店として創業 |
昭和7年 | 資本金5万円にて合名会社新井鋼商店を創立 |
昭和8年 | スウェーデン国サンドビック製鋼の東京代理店としてピアノ線、硬鋼線、高速度鋼、工具鋼の販売を行う |
昭和28年 | 愛知製鋼株式会社の指定問屋になる |
昭和29年 | 資本金150万円にて株式会社新井鋼商店として発足 |
昭和31年 | 大同特殊鋼株式会社の指定問屋になる |
昭和32年 | 資本金250万円に増資 |
昭和33年 | 資本金500万円に増資 |
昭和36年 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和38年 | 千葉県市川市に市川支店・物流センターを開設 |
昭和39年 | 資本金1,500万円に増資 |
昭和43年 | 資本金2,000万円に増資 |
昭和49年 | 資本金3,000万円に増資 |
昭和49年 | 福島県田村郡三春町に郡山支店物流センターを開設 |
昭和56年 | 千葉県市川市に第二物流センターを建設 |
昭和63年 | 新井ハガネ株式会社に改称 |
平成元年 | 郡山物流センターを増築 |
平成3年 | 資本金4,500万円に増資 |
平成27年 | 群馬県太田市に太田事業所・物流センターを開設 |
平成30年 | 福島県会津若松市に会津若松営業所を開設 |
認可・許可
平成29年2月1日 | 経営力向上計画の認定取得 |
平成30年4月27日 | 東京都による経営革新計画の承認 |
令和元年11月5日 | 事業継続力強化計画の認定取得 |
令和2年10月13日 | 経済産業省より地域未来牽引企業に選定 |